カルガリー 気候・服装カレンダー

リュウガクYYC カルガリー生活ガイド | 2026年版 | 月別の気温と「この時期はこれを持ってくる」

月別の気温(平年値の目安: 最低〜最高)

1月カルガリー −11 〜 −1℃
バンフ −14 〜 −5℃
2月カルガリー −10 〜 1℃
バンフ −12 〜 −1℃
3月カルガリー −6 〜 5℃
バンフ −8 〜 3℃
4月カルガリー −2 〜 11℃
バンフ −3 〜 9℃
5月カルガリー 4 〜 17℃
バンフ 1 〜 14℃
6月カルガリー 8 〜 21℃
バンフ 5 〜 18℃
7月カルガリー 10 〜 24℃
バンフ 7 〜 21℃
8月カルガリー 9 〜 23℃
バンフ 7 〜 21℃
9月カルガリー 5 〜 18℃
バンフ 3 〜 15℃
10月カルガリー −1 〜 12℃
バンフ −2 〜 9℃
11月カルガリー −7 〜 4℃
バンフ −9 〜 0℃
12月カルガリー −11 〜 −1℃
バンフ −14 〜 −5℃

縦線=0℃。各月とも上段(色付き)=カルガリー、下段(グレー)=バンフ。バーの左端が朝晩・右端が日中の目安です。

夏(6〜8月) 秋(9〜10月) 冬(11〜3月) 春(4〜5月) バンフ
🏔️ バンフはカルガリーより一年を通して3〜5℃低め(標高約1,400m、カルガリーより約350m高い)。週末のロッキー観光やバンフ遠足の日は、カルガリーの感覚より1枚多めに持って行きましょう。夏でも山の朝晩はひと桁台です。
⚠️ 平年値はあくまで「平均」。冬は寒波で−30℃前後まで下がる日があり、逆に夏は30℃を超える日もあります。カルガリーの合言葉は「1日の中に四季がある」— どの季節も重ね着(レイヤリング)が基本です。かぶるタイプよりジップアップ(前開き)の服のほうがサッと脱ぎ着できて温度調節に便利。

季節ごとの服装ガイド

夏(6〜8月)語学留学・サマーキャンプの季節

  • 日中は半袖でOK。ただし朝晩は10℃前後まで下がる → パーカー・ライトジャケット必須
  • 標高約1,000mで日差しがとても強い → サングラス・日焼け止めは必需品
  • 午後に短い雷雨や雹(ひょう)が来る日もある。すぐ止むので雨宿りでOK
  • 日没は22時頃。夜の外出も明るいけれど、気温は下がるので上着を

秋(9〜10月)紅葉と初雪

  • 重ね着の季節。フリース+ウィンドブレーカーが活躍
  • 9月でも雪が降る年がある。10月からは冬装備を出し始める
  • 朝は氷点下・昼は15℃のような日も。脱ぎ着しやすい服で

冬(11〜3月)高校留学の学期中

  • ダウンジャケット・防水ブーツ・手袋・ニット帽の4点セットが基本
  • −20℃以下の日もあるが、室内・モール・バス・学校はどこも暖かい(約20℃) → 中は薄着+外で着込むスタイル
  • 風が吹くと体感温度はさらに下がる。耳と手先の防寒を忘れずに
  • 本格的な防寒具は現地調達もおすすめ(現地ブランドの方が高性能で品揃えも豊富)

春(4〜5月)天気の変わり目

  • 1年で最も天気が変わりやすい。4月の雪は普通のこと
  • 冬物をしまうのは5月中旬以降が安全
  • 晴れれば一気に暖かい。Tシャツ+冬コートを両方使う月

シヌック(Chinook)— カルガリー名物の暖かい風

🌬️ ロッキー山脈から吹き下ろす暖風で、真冬でも1日で気温が15〜20℃上がることがあります(−20℃→+5℃など)。空にアーチ状の雲(シヌックアーチ)が出たら合図。「昨日は極寒、今日は春」が普通に起こるので、その日の朝に天気アプリを見てから服を決めるのがカルガリー流です。

渡航時期別・持ち物リスト

いつ来ても重ね着できる服(ジップアップのパーカー・フリースが温度調節に便利) / サングラス / 日焼け止め / リップクリーム・保湿クリーム(空気が非常に乾燥) / 常備薬
夏に渡航(6〜8月)半袖+長袖の両方 / パーカーかライトジャケット / 歩きやすいスニーカー / 帽子。傘は基本不要(雨が少なく、現地はフード文化)
秋・春に渡航フリース / ウィンドブレーカー / 薄手の手袋 / 防水シューズ
冬に渡航(11〜3月)ダウンジャケット(現地調達も◎) / ヒートテック等のインナー / 防水ブーツ / 手袋・ニット帽・マフラー。機内持ち込みに上着を1枚(到着ロビーの外は極寒)

日本と違うポイント

気温はカルガリー国際空港・バンフ観測所の平年値(Environment Canada, 1991〜2020年)をもとにした目安。制作: リュウガクYYC(ryugakuyyc.com)。印刷する場合はブラウザの印刷機能で「背景グラフィックあり」を推奨。 → カルガリー生活ガイド一覧へ