Netflix『恋の通訳、できますか?』カルガリーのロケ地7スポット|聖地巡礼マップ付きで現地エージェントが案内

Netflixで配信中の韓国ドラマ『恋の通訳、できますか?』。実は、このドラマの一部がカナダ・アルバータ州のカルガリーで撮影されたことをご存じですか?
ドラマに登場する街並みや夜景、レトロなダイナー、歴史ある洋館。カルガリーには、ファンなら一度は訪れてみたいスポットがたくさんあります。
この記事では、『恋の通訳、できますか?』のカルガリー市内ロケ地7スポットを、聖地巡礼マップと半日で回れるモデルコースつきでご紹介します。ドラマファンの方はもちろん、カルガリー旅行や留学中のお出かけ先を探している方も、参考にしてみてください。
記事終盤で撮影スポットをまとめたマップも添付しています。保存して聖地巡礼時に活用してください!
『恋の通訳、できますか?』とは
『恋の通訳、できますか?』(英題:Can This Love Be Translated?)は、2026年1月16日にNetflixで配信が始まった全12話の韓国ロマンティックコメディです。主演はキム・ソンホとコ・ユンジョン。多言語を操る通訳士チュ・ホジンと、世界的スターのチャ・ムヒが、仕事で世界各地を旅するうちに気持ちを深めていく物語です。日本からは福士蒼汰さんも出演しています。
撮影は韓国・日本・イタリアのほか、カナダでも行われました。カルガリーを含むアルバータ州の風景は、第4話から第6話に登場します。
カルガリーで巡りたいロケ地7スポット
① Crescent Heights Lookout Point(クレセント・ハイツ展望スポット)
カルガリーのダウンタウンを一望できる人気のビュースポット。ボウ川の向こうに広がる高層ビル群と、街のスカイラインを眩められます。ドラマでは、ホジンとムヒが会話を交わす公園周辺が撮影に使われました。
夕暮れ時は空がオレンジ色に染まり、昼間とは違うロマンチックな雰囲気に。カルガリーらしい一枚を撮りたい方にもおすすめです。
📍 Crescent Heights Lookout Point(Google マップ) ダウンタウンから徒歩約20分、またはセンター・ストリートのバスで。
② Mt. Pleasant Viewpoint/Rotary Park(マウント・プレザント展望スポット)
こちらもダウンタウンを見渡せる絶景スポット。アルバータ州観光公社(Travel Alberta)も、ホジンとムヒが何度も会話を交わした撮影エリアとして紹介しています。公園にあるライオン像は、もともとセンター・ストリート・ブリッジに置かれていたものです。
昼と夜でまったく違う表情を見せてくれます。夜は街の明かりが輝き、ドラマそのままの雰囲気に。①とあわせて巡るのがおすすめです。
📍 Rotary Park, Crescent Heights(Google マップ) ①から徒歩約10分。
③ Centre Street Bridge(センター・ストリート・ブリッジ)
ダウンタウンと北側のエリアを結ぶ、1916年完成の歴史ある橋。橋の上からはボウ川、ダウンタウン、チャイナタウンといったカルガリーを象徴する景色が広がります。両端のライオン像も見どころのひとつ。実際に歩いて渡れば、ドラマの世界に入り込んだ気分を味わえます。
📍 Centre Street Bridge(Google マップ) ②から坂を下って徒歩約10分。
④ Calgary City Hall(カルガリー市庁舎)周辺
ダウンタウン東側にある市庁舎。1911年建造の砂岩づくりの旧庁舎と、ガラス張りの新庁舎が並び、歴史と現代が同居するカルガリーらしい街並みです。C-Trainの City Hall 駅が目の前なので、ダウンタウン散策の起点にも便利。市庁舎の西側に続く Stephen Avenue(8 Ave SW)の歩行者天国も第5話の舞台になっています。
📍 Calgary City Hall(Google マップ) ③から徒歩約15分、またはC-Train City Hall駅。
⑤ Galaxie Diner(ギャラクシー・ダイナー)
赤いネオンサインが目印の、レトロな雰囲気が魅力のダイナー。ドラマの撮影で実際に使われたレストランです。北米らしい雰囲気の中で朝食やブランチを楽しめ、エッグベネディクトなどの定番メニューが人気。地元の人にも愛されているお店で、週末の午前中は行列ができることもあります。
📍 1413 11 St SW, Calgary(Google マップ) ベルトライン地区。17 Ave SWの散策とセットで。
⑥ Lougheed House(ローヒード・ハウス)
1891年に建てられた砂岩づくりの邸宅で、現在は国定史跡。ドラマでは、ムヒとホジン、撮影スタッフたちがカナダ滞在中に泊まる家として登場します。赤い屋根と石造りの外観は、映画に出てくる洋館そのもの。実際に宿泊はできませんが、館内の見学やカフェ、庭園を楽しめます。
📍 707 13 Ave SW, Calgary(Google マップ) ⑤から徒歩約10分。
⑦ The Next Page(ザ・ネクスト・ページ)
歴史ある街並みが残るイングルウッド地区の書店。本に囲まれた温かみのある空間で、ドラマの撮影にも使われました。イングルウッドには個性的なカフェや雑貨店、レストランも多く、書店を訪れた後は 9 Ave SE をぶらぶら歩くのがおすすめ。観光地だけではない、カルガリーの日常の魅力を感じられるエリアです。
📍 1217A 9 Ave SE, Calgary(Google マップ) ダウンタウンからバス約10分、または徒歩約25分。
半日で回るモデルコース
7スポットはすべてダウンタウンから数キロ圏内。C-Trainと徒歩で半日あれば回れます。
- 午前:⑤ Galaxie Diner でブランチ → 徒歩で ⑥ Lougheed House(庭園は無料)
- 昼:C-Trainで City Hall 駅へ → ④ 市庁舎と Stephen Avenue を散策
- 午後:③ Centre Street Bridge を歩いて北へ → ② Rotary Park → ① Crescent Heights で夕景
- 余裕があれば:⑦ The Next Page(イングルウッド)は④からバスで。夕方までに行くなら、昼の後に入れるのがおすすめ
冬は日没が早く(12月は16時台)、展望スポットは風が強くて冷えます。夕景を狙うなら、手袋と帽子を忘れずに。
聖地巡礼時に便利なマップ
カルガリーでロケ地巡りをするときに便利なマップを作成しました。ダウンロードして活用してください。

番外編:市内のほかのロケ地と、ロッキー山脈
Travel Alberta の公式ロケ地ガイドには、上の7スポット以外にも次の場所が載っています。
- Heritage Park(1900 Heritage Dr SW):ムヒとヒロが「正式に」出会う歴史村。第4話
- Crossroads Market(1235 26 Ave SE):主人公たちが出会うファーマーズマーケット。第4話
- Stephen Avenue(8 Ave SW):ダウンタウンの歩行者天国。第5話
- Fairmont Palliser(133 9 Ave SW):さりげなく登場する老舗ホテル
さらに、バンフのメインストリートやカスケード・ガーデン、キャンモアのクォーリー湖、ドラムヘラーのホースシュー・キャニオンなど、カルガリーから車で1〜2時間の大自然も第4〜6話に登場します。キャンモアの蒸気時計は撮影用に作られたもので、実際にはありません。
ドラマで見たあの景色が、日常になる街
『恋の通訳、できますか?』をきっかけにカルガリーに興味を持った方もいるのではないでしょうか。カルガリーは、大都市の便利さと豊かな自然の両方を楽しめる街。ダウンタウンではカフェやショッピング、少し足を延ばせばカナディアン・ロッキーの雄大な景色に出会えます。
旅行で訪れるのはもちろん、留学して実際に暮らしてみると、観光だけでは分からない魅力が見えてきます。ロケ地になった展望スポットは、留学生がホストファミリーと夕涼みに行く定番の場所でもあります。
リュウガクYYCは、カルガリーに拠点を置く現地留学エージェントです。語学留学、ワーキングホリデー、高校留学など、カルガリーでの留学に興味がある方は、お気軽にLINEでご相談ください。ドラマで見たあの景色が、あなたの日常になるかもしれません。
参考
カナダ・カルガリー留学を相談する
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